ブラウザ内で crypto.randomUUID()
を使ってUUID v4を生成します(古いブラウザ向けの代替処理もあります)。生成数は1~500件から選べ、16進英字はAPIやログで一般的な小文字、または大文字で表示できます。データはサーバーへ送信されません。
UUID v4は128ビットの識別子で、バージョンなどの固定部分を除くビットを暗号学的に安全な乱数から生成します。中央のカウンターやデータベースが不要なため、クライアント側で作るID、テストレコード、フィクスチャ、ファイル名、分散サービス、インポート処理に便利です。
小文字と大文字は同じUUIDを表し、文字の大小は表示だけに影響します。UUID v4には作成時刻が含まれず、時系列には並びません。データベースのインデックスやイベントストリームで、おおよその時刻順に並ぶ識別子が必要な場合は、 UUID v7生成 を使用してください。
ランダムUUIDが衝突する可能性は極めて低いものの、重複が問題になる用途では一意性を確認してください。UUIDは機密情報ではなく識別子です。パスワード、アクセストークン、認可の証明として使用しないでください。